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生活習慣病

生活習慣病

生活習慣病とは、主に乱れた生活習慣(食生活、運動、飲酒、喫煙など)から発生するといわれています。

生活習慣病と言われる代表的な病気には糖尿病、脂質異常症、高血圧などがあります。これらの病気を治療しないで放置すると血管が詰まったり、狭くなったりする動脈硬化が生じ、最後には日本人の死亡原因の四分の一を占める脳梗塞、心筋梗塞などを発症する危険性が高くなります。

糖尿病

血液中に含まれる血糖値が慢性的に高くなる病気です。網膜症、腎症、神経障害といった三大合併症の他、動脈硬化が進行して脳卒中や心臓病のリスクも高くなります。

脂質異常症(高脂血症)

2007年に高脂血症から名称が改められた病気です。血液中のコレステロールや中性脂肪などの脂質代謝に異常をきたした状態のことを指し、放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などにつながる原因となります。

高血圧症

診察室での測定で最大血圧が140mmhg以上または最小血圧が90mmhg以上の場合を高血圧症と診断することもありますが、血圧は様々な環境下で変動する数値です。様々な環境下で複数回の血圧測定を行い、血圧が本当に高いかどうかを判断することが重要です。血圧が常に高い状態が続くと動脈硬化を引き起こし、狭心症や心筋梗塞、心不全、脳梗塞や脳出血、認知症になりやすくなります。

治療方針

生活習慣病の治療は、第一に日常生活の改善から始まることがほとんどです。不健康であった日常生活を改善し、健康的な日常生活を維持していくことは簡単なことではありません。医療機関で指導を受けながら、日々の経過は患者さんと一緒に二人三脚で歩んでいくことが重要です。

また、重篤な糖尿病など高度な医療機関での治療が必要な場合には適切な医療機関を紹介してもらい、紹介病院と十分な連携を取りながら治療をすすめていくことも重要です。

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